朝のコーヒーを飲みながら、いつも通り手帳を広げて何気ないことを取り留めもなく綴っていると、こんな不快なツイートを目にしてしまった。
・・・・
「あ?」
美味しいコーヒーが台無しである・・・。
・格ゲーおじさん スパハム
画面の前のみなさんに、
彼をひとことで紹介するなら「格ゲーおじさん」と伝えればいいだろう。
昔から多様多種にわたり、いろんな格ゲーをそつ無くこなす器用さには目を見張るものがある。
格ゲーにこだわらず、音ゲー、PCゲー、特筆するならビシバシチャンプの強さはほんとうに意味がわからない・・・。
そんなスパハムこと、ハムにい。悪い癖が出るとすーーーーぐこれである。
・ファジーを覚えたスパハム
つい先日、EVO参加の僕たちの為にアイス魔人ことザディ氏によって開催されたギルティ「ファジー講座」。
持ち前の器用さを活かしてさっそくハムにいが結果を出していた↓
確かにすごいのはわかるのだが・・・、やれやれである。
EVOエントリーの際にザディ氏に会い、当然この話になり、
互いに渋い顔をしたのはもはや言うまでもないだろう。
・この長く尖ってしまった鼻をへし折らねばならない
冒頭のひと言に対して僕は上のコメントを返したら、面白みをかぎつけたハイエナさんたちが「10先!!10先!!」とはやしたてる。
軽い気持ちでアンケートを取ったらこの結果である↓
なんでこんな入ってんねんwww
・ただ、きちんと考えてみた。
そう、「慈悲の心」で考えてみた。
いまここでハムニキの鼻を折っておかないとどうなるか??
世間から「人柄」を無視した罵声を浴びせられるかもしれない。
あの一言で「勘違い」をした人が、執拗な嫌がらせを始めるかもしれない。
とても心配だ。
そうだ!
これは「改心する機会を与えるチャンス」なのだ。
僕はハムにいほどの器用さを持ってはいない。
常にキャラクターと己に向き合い、
日々の研磨をこなし、
少しづつ成長していくタイプのプレイヤーだ。
昔からギルティをやっていたわけではない。
ハムにいとはいろんな付き合いもあった。
そんな僕こそが、囚人「スパハム」に慈悲の手を伸ばさないでどうする!!
わかってもらおう。
気づかせてあげよう。
ハムにい、あなたは、
レベレータから始めたディズィー使いに負けるただのおじさんプレイヤーなんだと。
10先後には心を清めた綺麗なスパハムが見れることを望んで。
デュエル!!!!スタンバイ!!!!!