むらじゅん風呂具

ITエンジニアとたまに歌手と司会などで活動する村中淳のブログ

思い切ってヘアースタイル雑誌を買って美容院選んでいたのを思い出す

もうなんでそうしたのかよく覚えていないが、

一度金髪に染めたことがある。

 

多分、18歳の自分は今ほど肯定感もなく何か変化が欲しくて、

身なりを整えてみようと思ったのだろう。

 

染めた後に高校の担任に会う機会があったが、めっちゃ笑われたことだけは覚えてる。

髪を染める経験がなかった勇気の決断だったのに失礼な先生じゃったのう・・。

 

お店で担当してくれた方は、だいぶ優しくしてもらった。

 

買った雑誌を持っていって、

「こ、こんな感じにしてください!」とこっぱずかしく言ったけど、親身に聞いてくれたのが嬉しくて、以降はずっとそのお店で同じ担当者に髪を切ってもらった。

 

結局、何度か試しているうちに茶髪に染めているのが一番しっくりくるのがわかった。

 

ただ、仕事もあったのであんまり激しく染めると何か言われそうなのが面倒くさく、24,5歳くらいを最後に染めることをやめた。

スタイリングも楽チンなのでずっと短髪で過ごしてた。

 

そこから10年くらいたった最近、ちょっと髪を伸ばすようになった。

短髪に飽きてしまってまた変化が欲しくなった。

 

伸ばしてから気がついたのが、白髪がちょいちょい目立つようになり、

「カラー入れたほうがいいかもね」と言われたので

約10年ぶりに髪を染めることにした。

 

カラーを注文に入れていたのがすごく久しぶりだったので、

「いやあ、10年ぶりくらいっすよね〜」と時の流れを感じていた。

 

担当の方は今では独立して自分のお店を持っている。

ウッドベースのとても落ち着けるお店でセンスの良さが出ておりとても好きだ。

 

10年前とは違う場所で染料を髪に塗る作業を見ながら、

「いやあ、10年ぶりだなあw」とまた時の流れを感じながらお互いに笑った。

 

18歳から付き合いが続いている人なんて、この方以外にもういない。

互いに見えないところでいろんなことがありながらも、

定期的に顔を合わせて、

たわいのない会話と散髪をしてくれる時間が生活の一部として根付いていた。

 

お世話になっているお店 

www.ikoru.jp